レベル2以上のひどい手汗を治すのに失敗する3つのパターン

2019年5月24日

あなたはレベル2以上のひどい手汗で悩んでいませんか?

あなたは手汗にレベルがあるのを知っていますか?

レベル1
軽く湿っている程度で見た目にはわかりにくく、触ると汗ばんでいることがわかる状態。水滴ができるほどではないですが汗で肌がテカっているように見えます。
レベル2
水滴ができているのが見た目にもハッキリとわかる。濡れている状態ですが汗が流れ落ちるまではいかない状態。
レベル3
水滴ができ、汗がしたたり落ちる。

出典:おだクリニック

レベル1は、気温が低い場所や乾燥している場所では手汗で困ることはありません。何かを握っていたり、暑いくて湿気の多いところにいると手汗がうっすら出てきます。ただ、日常生活を送るうえで特に支障はないレベルです。

レベル2になると、あらゆる場面で「手汗が邪魔!」と感じます。また、手が濡れているのが人にばれるのがすごい怖くなります。人前で手を開くことなんて絶対できないです。さらに、手汗が原因でスポーツ、勉強、仕事に支障をきたすようになります。

 

レベル3は、もう常に手汗を意識し、手汗に支配されるような毎日を過ごすようになります(わたしがそうでした。)人に資料を渡すときに紙が濡れてしまったらどうしよう、「手相を見せて」と言われたときに断る理由を考えておこう、タオルを常に持ち歩かないと生活できない、などなど挙げればきりがありません。

レベル2以上の方は、生活習慣や手汗のツボなど、手汗を治す方法を一通り試してきたのではないでしょうか?それでも手汗を改善できてない場合、これから説明する5つの失敗パターンのどれかに当てはまっているかもしれません。

 

手汗がひどい!治すのに失敗する3つのパターン

 

①軽度の手汗を治す方法を選んでいませんか?

インターネット、雑誌、本、病院のウェブサイトなどで手汗の治し方を調べていると、色んな方法が出てきますよね。ただ、その8割以上はレベル1の軽度の手汗患者さんに向けたものであることが分かります。理由は簡単で、レベル2以上のひどい手汗は治すのが難しく、治す方法も限られてくるからです。

手汗レベルに合わせた治療法を選んでいくことが重要というわけです。

 

②効果がほとんどないものを選んでいませんか?

イオントフォレーシス、ボツリヌス治療など、効果があまりないように思います(私の体験談ですが)。試験がある、会社で資料を配るなど、重要な時に手汗が出てしまっては元も子もないと思います。

 

③継続が難しいものを選んでいませんか?

私は生活習慣を改善して、手汗を根治できるか実験したことがあります。しかし、1カ月くらいで挫折してしまいました。当時、かなりストイックな生活を送ったのを覚えています。

  • 睡眠時間7時間以上、23時までに就寝
  • 朝、昼、晩すべて手汗のための食事を意識
  • お菓子やアイスを一切禁止
  • 大好きなキムチや担々麺を封印

とこんな感じで生活リズムや食生活を見直し、自律神経のバランスを整えることでひどい手汗を治そうと試みたんです。ただ、会社や人付き合いの関係で、23時までに寝れない日もあります。また、美味しいもの、好きなものを封印するのはかなり辛いですよね。さらに、人と食事に行くときは手汗に良くないと言われる食べ物も食べなければなりません。

このように、ずっと続けないと効果が出ない方法や、そもそも継続が難しい方法はおすすめできないです。